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パパが子供を叱る時

2015年11月25日(水):配信

みなさん、おはようございます。 
  
今回は「パパが子供を叱る時」がテーマです。 
 
 
 
話はいきなり飛びます。 
先日、パリで起きた同時多発テロは 
とても衝撃的でした。 
 
 
 
哀悼の気持ちで、神社に行き、 
世界平和のためにも自分自身が 
子どもに恥じない生き方をするので 
ご照覧くださいとお伝えしてきました。 
 
 
 
怒りは、連鎖します。 
テロが起きれば、かならず報復をしろ! 
という世論が巻き上がります。 
 
 
 
そのあとは、言わずもがな・・・ですね。 
 
 
 
「話し合えるような相手ではない」 
から 
「根絶やしにする」 
 
 
 
怒りのパワーは、恐ろしい。 
 
 
 
相手が「悪」だから、怒って抑えつけるのが 
「善」かというと、その方法では大きな悪を 
生むかもしれない。 
 
 
 
子どもへの叱り方も、間違ってしまって 
「抑えつける」事に集中してしまうと 
同じことを繰り返したり、もっとひどい事したり 
という事も、あるかもしれません。 
 
 
 
子どもへの怒りの感情を紐解くと 
大概の事は 
 
「自分の優しさを受け取ってくれなかった」 
事に対する 
「残念・悔しい・恥ずかしい」 
という気持ちだったりしませんか。 
 
 
 
お風呂上りにパジャマを着ずに 
走り回る子ども。 
 
 
 
つい「サッサとパジャマ着なさい!」 
と怒りの声をあげるんだけど 
 
その元にある気持ちは 
「お風呂であったまった体も心も 
 包み込んだまま寝かせてあげたい」 
 
という、優しい親心に他なりません。 
 
 
 
でも、子どもは裸族が好き(笑) 
「裸で布団に入ると気持ちいいも~ん♪」 
とか言ったりしています。 
 
 
 
ま、いいじゃないですか。 
 
 
 
パジャマ着るのが少し遅くたって。 
裸族が可愛いのなんて、今だけです。 
中高生、裸族になりません。 
 
 
 
それで風邪ひいたりしたときに 
「だから言ったでしょ!」 
とか、わざわざ念押さなくたって。 
 
 
 
子どもも理由はわかってるから 
まずは心配してあげようよ。 
 
 
 
子どもたちは「話し合えない相手」 
ではありませんから 
抑えつける必要もありません。 
 
 
 
健やかに育てと何時も願い、 
その想いが伝わるようにしたい。 
 
 
 
この子には、どうやったら 
自分の愛が伝わるだろうかと 
毎日、よく考えて 
その子に合った伝え方で。 
 
 
 
叱る必要がある時には 
ビシッといこう。 
 
 
 
大事なのは、親自身が軸を持ち 
ブレずに一貫した価値観のもとに 
叱ること。 
 
 
 
「心配だから叱る」 
のでは、親のエゴになっちゃうから 
 
 
 
「あなたの事を大事に思っている人を 
傷つけることは許せない」 
から、叱る。 
 
 
 
くらいじゃないと、子どもの自由を 
阻害する理由にはならない 
と、僕は思っています。 
 
 
 
日々、長い時間を過ごすママ達は 
日々の行動のしつけとして 
叱る事は沢山あると思います。 
 
 
 
それは、子どもにとって役立つことです。 
 
 
 
パパが同じ事はしない方が良い 
というのが、僕の意見です。 
 
 
 
もちろん、家庭でのパパの役割も 
それぞれなので、それぞれに 
合ったスタイルで子どもに 
向き合えばいいと思います。 
 
 
 
自分自身はしいて言うなら 
 
・いつでも受け止めてくれる 
・でも、怒ると超怖い 
 
という、パパでいようと思ってます。 
 
 
 
子どもを叱る時にフト思うのは 
「俺は、そんなに偉くないわな」 
 
 
 
という事です(笑)まずは自分の成長を 
子どもの成長に少しでも追いつくように 
日々頑張って生きよう! 
 
 
 
次回は「師走について」をテーマに 
お送りします。 
 
 
 
全国のママ達、パパにも同じ学びを 
伝えて夫婦で幸せ子育てをしましょう♪ 

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photo credit: Qairin Qusyairi via photopin (license)