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本を読もう

2015年11月15日(日):配信

みなさん、おはようございます。 

今回は「本を読もう」がテーマです。 
 
 
私の愛読書は、小説やエッセイです。 
文庫本を読むのが好きです。 
 
 
 
通勤や移動中に読むのですが 
ついつい夢中になって 
乗り過ごしたこともしばしば(笑) 
 
 
 
スマホやネットを見ているよりも 
遥かに心豊かになれる時間です。 
 
 
ま、どうしても少しは見ちゃいますけどね 
スマホ・・・。オホホ・・・。 
 
 
 
世の子どもたちにも、スマホ・ゲームもいいけど 
『本も楽しいぜ~!!』と、伝えたいので 
 
僕は、本を読む大人の姿を見せる事も 
大事だと心に決めて、背表紙なども隠さず 
堂々と本を読む事にしています。 
 
 
 
 
ちなみに、好きな作家ベスト3は 
 
浅田次郎 
沢木耕太郎 
宮本輝 
 
です。この3人の本を、繰返し読んでいることが 
僕の人生観には大きく影響していると思います。 
 
 
 
今日は特に、浅田次郎さんの本を読んで 
感動して電車の中で涙した文章を紹介します。 
 
 
 
【壬生義士伝】という、時代小説があります。 
 
 
 
新撰組の一員で1人の無名侍である吉村の生涯から 
家族愛・人間の生き様・男の美学・日本の心 
など大きなものを描いているように感じました。 
 
 
 
時代小説での世界ですから切った張ったが 
中心と思われるかもしれませんが、 
浅田次郎の小説は時代小説でも「愛」を 
描いているように感じます。 
 
 
 
吉村は、岩手出身の極貧の侍です。美人薄命の 
奥さんと、子どもが三人。長男・長女・次男が 
います。長男が10歳、長女がまだ幼児、次男はお腹の中 
という時に、家族を食べさせるために脱藩し、新撰組に入ります。 
 
 
 
死の直前に、親友に向けての 
吉村の心の内を描いたシーンでのセリフが下記です。 
 
 
 
子は国の宝じゃ。 
いつかこの子らが、南部一国のみならず 
日本の国を背負って立つのじゃと思えば、 
わしはわしの訓えをば身を以て全うせねば 
ならぬと思うた。 
 
 
 
・・・これには、泣けました。 
 
 
 
日本男子として生まれたからには 
こう生きねば嘘だろうと、改めて 
自らの生き方を律していこうと 
思わされる一文です。 
 
 
 
「子は国の宝」 
 
 
 
完全に僕の心とシンパシー!! 
 
 
 
「いつかこの子らが、南部一国のみならず 
日本の国を背負って立つのじゃ」 
 
 
 
これこそ、我が家の子育ての目的と一緒!! 
 
 
 
ゾクゾクしましたよ。 
 
 
 
繰り返しますが、これって、時代小説です。 
時代小説の中で、子育ての志がシンクロする 
こんなことがあるんです。 
 
 
 
だから小説は止められない。 
何度読んでも、その時々の自分の 
気持ち次第で受け取れるものが変わります。 
 
 
 
小説も、勉強も、仕事も、何かの練習も 
繰り返しが大事です。 
 
 
 
無意識に出来るようになるまで 
繰り返し、繰り返しやったことって 
気づくと自分の強みになっていたりします。 
 
 
 
何か「コレは私に合う」という考え方や 
子育てのコツみたいなものを 
プレシャス・マミー&ダディの発信から 
見つけてもらえたら 
 
是非、繰り返し繰り返しやってみてください。 
そのうち無意識に子どもを幸せにすることが出来る 
強みを身に付けられると思いますよ。 
 
 
 
それでは、また次回。 
 
 
 
次回は「パパが子どもを叱る時」をテーマに 
お送りします。 
 
 
 
全国のママ達、パパにも同じ学びを 
伝えて夫婦で幸せ子育てをしましょう♪ 

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