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子どもの世界にお邪魔してみたらこんな発見が!

2016年2月24日(水):配信

おはようございます。
 
いつも読んでいただきありがとうございます。

先日私、保育士さんになりました!!

あれ?コーチは?トレーナーは?
安心してください。コーチはやめませんよ。

 
実は次男くんの通う保育園での一日保育士体験に参加したんです。

希望するママやパパが、1日保育士になって
保育の参観ではなく参加をするという取り組み。

 
長男が年中の時から欠かさず参加していますが
毎回本当に抱えきれないほどたくさんの発見や喜びがいっぱい。
 
小さな天才達に「すごいな~。ほんとにすごいな~。」 
心の声が出っぱなしです。 
 
 
 
保育士ママで1日保育園にお邪魔する時、私がいつも心がけているのは 
「保育園では子ども達が大先輩。 
今日は子ども達の大切な世界にお邪魔させていただく」という気持ち。 
 
ずかずかとその世界に足を踏み入れるのは失礼ということ。 
 
子ども達というすばらしい先生に教えてもらいに行く 
という気持ちなんです。 
 
 
 
小さな先生達は惜しみなく見せてくれます。 
隠さずそのまま教えてくれます。 
 
だからこちらもそのままを見て感じることが大切なのですね。 
 
 
 
私が一番感動したのはぬりえの時間でした。 
迷路や間違い探しなぞり書きのワークをしたのですが、 
最後に塗り絵があって、そこに子ども一人一人の 
すばらしい特性を見せてくれたんです。 
 
 
 
ある子はトラックの荷台を黒く塗り始めました。 
 
子どもが黒を選ぶことは少ないと私は思っていたので興味深く見ていると 
真ん中の四角の部分を残して黒く塗ったHくん。 
 
 
最後に塗っていない部分に「だんご」と書いたんです。 
なんでだんごなんだろう? 
すぐに理由がわからなかった私。 
 

 
 
別の子見て回ると、トラックにお団子の絵を 
描いている女の子がいました。 
「これなあに?」聞いてみると「おだんご!」と。 
「おだんごのトラックなの?」 
「うん!お団子さんが運転しとるもん」 
お団子が運転? 
よく見ると確かに運転席にお団子のような体の人が! 
 
ただの白いトラックの絵が、お団子屋さんが 
たくさんのお団子を運んでいる場面に一瞬で変わるんですね。 
 
 
 
塗り方にも個性は光っていました。 
ピンクと黄緑で半分ずつ塗り「キレイな色やろ?」嬉しそうに見せてくれる男の子。 
クレヨンで色ムラのないようにきっちり隅々まで丁寧に塗る女の子。 
いろいろな色で模様をつける子。 
仲良しの子を見ながら同じように塗る子。 
 
 
 
一人一人違って当たり前。 
そのことを改めて教えてもらいました。 
 
 
その子がどんな気持ちでどんな工夫をしてどんな動きをしているか。 
やらないと言えるのだってもちろんその子の気持ち。 
 
良いも悪いもないんですね。 
 
他と比べてのわが子ではなく今そのままのわが子を知ること。 
この子は今どんな世界を頭に描きどんなことを楽しんでいるのか。 
 
世界で一人のお母さんが、そんな風にわが子を見て 
「すばらしいね!」と言ってあげてほしいと思います。 
 
 
 
わが子が頭に描く世界をちょっと覗かしてもらう。教えてもらう。 
そんな気持ちで今日一日関わってみてくださいね。 
 
 
 
それでは今日も、JOYいっぱいの1日を♪♪(*^▽^*) 

 
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