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わが子でも好みは全く違います。

2016年2月14日(日):配信

おはようございます。

先日、5歳の次男くんと
行きたかった図書館に行った時のことです。

 
彼は図書館に着くとすぐに、
たくさんの本の中をひとしきりウロウロ。
好きなワニワニくんの本を見つけ、読んでいました。
 
読み終わるとまた探しに行き
動物の写真にあいさつの言葉が書かれた本を抱えて
戻ってきて、すぐに読み終わるとどこかへ。 
 
私はその間座って彼の様子を見ながら 
ただただ待っていました。 
 
 
 
すると今度は、何も持たずに戻ってきて 
「読みたいのがない。」と。 
 
じゃあ一緒に探そうかと聞くと 
うんと答えたので探しに行き 
次男くんの好きそうな本を2冊持って戻りました。 
 
すると本を開くこともなく 
「これやだ!」また返しに行く次男くん。 
 
 
 
以前ならこんな時 
「せっかく持ってきたのに。」 
「こんなに本があるのになんでないの?」 
こんな気持ちを感じていました。 
 
トレーナーになった今はこんなふうに感じます。 
 
「へ~!やっぱり違うんだ~。 
もうこれがいいがしっかりあるのね。 
親でも子どもの好きなものはわかんないもの。 
でももし当てられたらすごくおもしろいかも♪」 
 
 
 
そこで次男くんの好きな 
食べ物や恐竜や動物の本を選んで「これは?」と聞くと 
本たちは全て彼のお気には召さず。 
 
なかなか手ごわい。それじゃあこれはどうだ! 
だんだん私の方が楽しくなってきて 
違う遊びになってしまいました。 
 
 
 
親だから何かしてあげなきゃと思いませんか? 
きっとこれが好きなはず。そう思い込んでいたりしませんか? 
 
 
 
しかし、子どもはどんなに小さくても 
赤ちゃんでも、これは好き!これはいや! 
自分の意見を持っているんですよね。 
 
 
 
ついわが子にはいいものを与えなきゃ。 
いい子に育って欲しいから 
そうなるように子育てしなきゃ。 
 
わが子を思うことはとても愛情深くていいことなのに 
いつの間にか大切なことを見失って、 
自分の思い通りにさせようとしてしまう。 
 
自分の子どもだから、きっと自分と同じだろうと 
なぜか思い込んでしまうのですね。 
 
 
 
自分のお腹から生まれたわが子でも 
自分とは全く別の一人の存在なのです。 
 
しっかり意見も持っていますし 
考えることだってできます。 
 
親の方が子どものその力を、 
信じきれていないのかもしれません。 
 
 
 
コーチングでは相手と横並びの対等な関係が基本です。 
 
子どもも自分と同じ一人の人間であり一人の存在。 
 
好みが違って当たり前。 
思い通りにならないのも当然なんですね。 
 
 
 
こんな風に子どものことを認められたら 
子育てはもっとずっとラクになる。そう私は思います。 
 
 
 
思い通りにならない時、なんで?と思う時、 
この子は自分はお母さんと同じじゃないんだよと 
教えてくれていることをぜひ思い出してみてくださいね。 
 
 
それでは今日も、JOYいっぱいの1日を♪♪(*^▽^*) 

 
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