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こどもの「欲しい」に効く魔法

2015年12月23日(水):配信

おはようございます。 

いつも読んでいただきありがとうございます。

 
みなさん、メリークリスマス!!
明日は12月24日。
クリスマスイブですね~♪

サンタさんが来るのか
子ども達はワクワクしているのでしょうか。

 
クリスマスプレゼント。
何が良いのか毎年迷うと言う方も多いと思います。
子どもに聞いても、聴くたびに変わってしまって
全然決まらない! 
 
 
 
先日どんなおもちゃがあるのか 
ショッピングセンターのおもちゃ売り場に寄ってみました。 
ゲームコーナーでそばにいたお父さんが 
小学生の息子さんにこう話していました。 
 
 
 
「欲しいもの決めとけって言っただろ! 
はやく決めなさい!」 
どうもおもちゃ屋さんに来て、 
どれにしようか迷ってしまい 
なかなか決まらないわが子にイライラしている様子。 
この光景けっこうよくみかけますね。 
 
 
 
この時期はクリスマスプレゼントを買うと 
決めて買い物に行くので 
あまりないかもしれませんが 
もっと良く見る光景が「ママ買って!これほしい!」 
買う予定じゃないのに買ってほしいと 
子どもが言いだすこと。 
 
 
 
こんなときみなさんはどんな対応していますか? 
こんな方はいますか? 
 
 
 
子どもの「これほしい」の言葉に反応して 
条件反射のように「ダメ!」と言っているという方。 
この子いつも欲しい欲しい言って困る。 
この欲しいの言葉に恐怖を感じているという方も 
いらっしゃるかもしれませんね。 
 
 
 
子どもの「欲しい」は実は本当に欲しくて 
言っていないこともあります。 
新しいものにワクワクして 
いいな。持って見たいな。かわいいな。 
そんな気持ちを感じて反応してることもあります。 
 
 
 
「欲しい」と言ってはいても大人が 
心配することはないことがほとんど。 
でも「だめ」と言われるとますます欲しくなって 
今度はこだわりに変わり、思うようにならな 
い怒りになって癇癪を起す場合もあるんですね。 
 
 
子どもの「欲しい」に効く魔法は 
「そっか。これ欲しいんだね~。かわいいね~。」それだけ。 
子どもの欲しいにただ共感し 
気持ちを受け止めるだけで十分です。 
 
 
 
買わないと言うことも、ダメと禁止するのもいりません。 
「〇〇ちゃんはこうゆうのが好きなんだね~。」 
子どもの気持ちを受け止めるだけで、 
子どもはそれ以上こだわることもそうないんです。 
 
 
 
買うか買わないかの答えを出すのではなく 
子どもの気持ちを聴くだけ。 
さらに良いのは 
「ママもいつかほしいな~。サンタさんに一緒にお手紙書こうか?」 
こんなふうに言えたらもっと素敵ですね。 
 
 
 
ダメ!と言ってしまう時、親にはこんな心配が頭にあります。 
我慢できる子に育てなきゃ。 
なんでも言うことを聞いたらわがままになってしまうのでは。 
 
 
 
子どもの気持ちに共感するのと、 
子どもの要求を受け入れるのは全然違います。 
こどもの「欲しい」に答えを出す必要はないんですね。 
 
 
 
これもコーチングのスキル。 
もし子どもの言葉に反応してしまっていたら 
ちょっと意識してやってみましょう。 
 
 
 
コツは「そっか。そうなんだね。」 
子育ては毎日がお母さんを 
育ててくれるチャンスにあふれています。 
練習できるチャンスをぜひ上手に活用してくださいね。 
 
 
 
それでは今日も、JOYいっぱいの1日を♪♪(*^▽^*) 

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photo credit: Dia Disappointed via photopin (license)