メールマガジンバックナンバー

[乳幼児ママ向け]子どもの性質をよく観察する

2017年8月4日(金):配信

こんにちは。
働くママを応援する 
認定プレシャス・マミーコーチ、石田映子です。

プレシャス・マミー講座の中には、
自分の子どもにかけてあげたいポジティブな言葉
(子どもの良いところ)を書き出すワークがあります。

親バカ全開モードになって(笑)書き出すのですが、
一見ネガティヴとも取れる子どもの性質も、見方を
変えれば素晴らしい言葉で表現できます。

我が娘は

初めてみるもの、初めての体験などには、一切手を出しません。

初めて行く場所では、親の手をしっかり握ってそばから離れません。

保育園でも、お友達が平気でてっぺんまで登るジャングルジムも、
途中までしか登れませんでした。

先日も、お友達と花火をしましたが、自分より幼い子が平気で
花火を持って楽しんでいるのに、自分で花火を持つことを嫌がりました。

そういう姿を見て

「やってみればいいのに」
「怖がりだなぁ」

と、私はもどかしく思っていました。

けれど見方を変えれば、慎重派で、その場で起きていることを
よく観察して、自分がやったらどうなりそうかを予測できる、
そんなチカラが見えてきました。

初めての場所には、どんな人がいて、どんなものがあり、
何をする場所なのか。

ジャングルジムのてっぺんまで登る時、どこで足を滑らせそうか、
手が届かないところがあるかどうか。

花火の火花は、手持ちすることで自分にあたるのか、あたらないのか。

こういうことを、娘なりに考えて「だいじょうぶ」と判断したら、
親の手を離し「やってみる」という行動に移ります。

すごくないですか?(→親バカ)

ぱっと行動するのも、勇気ある行動で素晴らしいです。
でも行動する前に観察して、考えて、自分の能力でできる
ことを判断するのも、素晴らしい。

そう思って、もどかしさを感じつつも、見守っていたら…

「ここはどんな場所で、安全だ」と判断した途端、自分の
興味あるところへ、親の手を離し向かえる娘。

ジャングルジムにてっぺんまで登れるようになったのは、
同級生より遅かったけど、いつの間にか平気に。

火花が自分にかからないとわかったら「持ってみる」行動に移せたり。

娘なりのペースで、自然にできるようになっていきました。

子どもは自分の「いま」の能力(=いまの身体能力でできること)を
親よりもよくわかっていると言われます。

まさにその通りで、その時期が来たら「やってみよう」という意欲も
出て来て、あっという間にできるようになるんですよね。

かつての私は、慎重すぎる娘と他の子どもたちを比べて、不安と
もどかしさでいっぱいでした。

「なぜうちの子は…?」と、娘が泣いて嫌がっているのに、
無理やりやらせようとしたこともありました。

乳幼児期は、月齢差でできること、できないことの差もあります。
成長の目安として「〜ヶ月で、〜ができる」など、母子手帳に
書かれていたりしますしね。

それを見て「うちの子は、まだ〜ができないわ…」と不安に
感じたことも。

でもそれはあくまでも「目安」に過ぎず、子どもにはその子なりの、
成長のペースがあり、性質があって、親が見守り応援していれば大丈夫、
そんなことを強く思います。

親は子どもをよく観察して、その子の性質や「いま(成長のために)
何を必要としているか」に合った環境を整えて、応援できたらいい。

話題になっている、モンテッソーリ教育でいう「敏感期」の
考え方に通じるのかな、と思いますが、私はこの考え方が好きです。

いつも子どもの応援団でいたい。
「みんな違って、みんな、いい♡」
素敵な言葉ですね。

石田映子のブログはこちら↓↓↓

http://lohasmile.net/