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[乳幼児ママ向け]ダダコネのすすめ

2017年6月4日(日):配信

こんにちは!
働くママを応援する
認定プレシャス・マミーコーチ、石田映子です。
 
 

先日、こんなことがありました。
お友達と遊びに行った、動物園での出来事です。
 
 

広い動物園内、子どもにとって魅力的な風船が、
あちこちで売られていました。
わが子も、お友達も、みんな風船を見つけて
「欲しい!買って!」
と言い出しました。
 
 

けれど、親同士、前もって
「風船は買わないでおこう」と
約束をしていたので(笑)
いくら子どもたちが欲しいと主張しても、
「買わないよ」からぶれません。
 
 

子どもたちは・・・・

大人が「ほら、いくよ!」といっても
全く動かない。

足をバタバタしたり、大きな声を出したり、
泣きそうな声を出したり、その場に座り込んだり、
買ってくれなきゃ嫌だ!
パパママキライ!
等の暴言も(笑)
 
 

こういう子どもの行動で、
大人が移動したいペースが、乱されます。
だから、ついつい、イラっとして
「買わないって言ってるじゃないの!」
と怒ったり
「置いていくよ!」
と冷たい言葉をかけてしまいます。
せっかくの、楽しいお出かけのはずなのに。
 
 

でもね。
この場面で大切なことは、
子どもが、自分の思い通りにならないことに遭遇して
いやだ!という気持ちをとことん
発散することじゃないかなと思うのです。

発散が大切なことは、大人に置き換えてみると
わかりやすいかもしれません。
 
 

大人だって、いやだな、辛いな、と感じたことを
ずっと内に秘めていたら、それがどんどん蓄積してきて
あるとき、爆発するかのように、
発散しちゃうことってありませんか?
(子どもやパートナーに対して
バクハツ!とかね(笑)あるでしょ?)
 
 

あるいは、
趣味に没頭することで発散したり
スポーツで発散したり、そんな発散もありますよね。
発散した後、スッキリしませんか?
 
 

子どもは、泣いたり怒ったり暴れたりして発散するもの。
大人ほど、発散する方法、手段を持っていないのです。
 
 

そう思えば、
ダダコネでの発散も、温かく
見守れるのではないかなって思います。
 
 

私は娘が2歳の、いわゆる「イヤイヤ期」の時に
何なのこれは!?と思いました。
でも、
それが必要なダダコネであること
子ども自身が自分の気持ちを切り替えるために
必要な儀式だと思えるようになって
本当に楽になりました。
 
 

今ではダダコネ万歳です(笑)