プレシャス・マガジン

できるようになっている気にさせて、我が子のセルフイメージを高めよう[乳幼児ママ向け]

2018年1月14日(日):配信

あけましておめでとうございます!!

 

プレシャスミディ認定コーチ兼
Mirai kidsコーチの佃かおりです。

我が子により良いセルフイメージを
もたせるには、できるようになっている
気にさせることって大事なことの
1つなんじゃないかな、と思います。

 

大人のいうことをきかせようと
するのではなく、自立につなげる
ことが大事ですよね。

 

私たち大人は、ついつい

いうことをきかない子を、
ダメな子だと思ってしまったり

いうことをきかない子を育てた、
ダメな親だと思ってしまったりします。

 

子どもや自分を責める、その前に、
なんでも、そーっと手伝って
あげてください。

 

例えば、服をたためない幼児に
完璧な畳み方を求めるのは
なかなか難しいことです。

 

幼児は手先の動きがまだ未発達です。

 

そんな子に

なんでできないの??

何度言ってもできないわね??

昨日も教えたのに、
なんでわからないの??

と言ったところで、
できるようにはなりません。

 

むしろ

ぼくって何回やっても
できない子なんだ。

教えてもらっても、
できるようにならない子なんだ。

 

というセルフイメージ
を植え付けてしまう可能性があります。

 

セルフイメージを大切にするならば

できるようになっているぼく

をイメージできるような言葉かけと、
関わり方が大事です。

そーっと手伝ってやってください。

 

脱いだ服は、しわを伸ばして、
形を整えて置いてあげてください。

子どもは、袖の部分をたたみ、
半分こ、半分こ、とするだけです。

子どもだって

きれいにたたみたい

という気持ちはあって、
でも、うまくできないから、
やりたがらなくなるんです。

うまくできないから、
ふてくされちゃうんです。

 

私も以前は、次男に、脱いで
ぐちゃぐちゃになった服の状態から、
たたませようとしていたので

できない??
という癇癪から始まり、

できる??甘えるな??
みたいな、やりとりをして、
躾をしている気になっていました。

 

やり方を変えて、半年。

 

年長の次男は、こんなにきれいに
たためるようになりました。

毎朝、嫌がらずに服をたたみ、

ほら、きれいでしょ??

と、得意げにたたんでくれます。

 

私も褒めてあげられるように
なりました。

 

ぼくは、きれいにたためる

というセルフイメージが
ついた次男は、ぐちゃぐちゃに
なった服を、きれいに整えることも、
いつのまにかできるように
なっていました。

 

袖を畳むだけでしたが、少しずつ、
手先の機能も発達したのでしょう。

ぼくは、できる

と、思えることが、自立に
つながるんじゃないかな、
と思えた出来事でした。

今、何かに手を焼いているお母さん。

全てを子どもにやらせ、できないことに
不安になったり、イライラしているの
ならば、ぜひ、半分そーっとやって
あげてくださいね。

半分ママがやってあげてるから、できるのよ

は、禁句ですよ。

 

子ども自身が、

ぼくはできるようになっている

という成長の手ごたえを感じ
させてあげることが大切なのですから



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